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魅惑のバツイチ保母さん

昼下がりの保母さん2

長々とお口で弄ばれていると、全身が彼女のお口の中に包まれたみたいな錯覚を覚える
昼下がりに明るい部屋でカーテンを閉めて愛撫されていると、特別な世界にいる感覚になる
目を閉じて彼女の愛撫に、快感に酔いしれながらも、この快感をずっと味わいたくて、腰をよじりながら必死に我慢する
昼間の保母さん04

“ああっ、先っぽからしょっぱいのがいっぱい出てきてるよ”
“ああっ、○○くんのお○んちんがどんどん硬くなってぴくぴくしているよ!早く痛いの痛いの飛んで行け!”

“せんせいっ!せんせいのよしよしってお口でするの?ペロペロするの?”
“ボクなんだかすごく気持ちよいいよ!余計にコチンコチンになっちゃうよ!(> <)”
悪戯っぽい目で見ながら楽しそうに俺自身を、我慢汁を舌で味わっている
昼間の保母さん05

“せんせいのよしよし気持ち良すぎて・・・せんせいっ!なんだか出ちゃいそうだよ!”
と言ってもにやにやしながらお口を離そうとしない

それどころか、いとしいものをいつくしむかのようにさらに優しく強く深く吸いついてくる
口が離れたかと思うと、今度は裏玉を、裏筋を上下しながら嬉しそうな表情で舐めてくる
昼間の保母さん06

“せんせいっ!ホントにボクやばいよ!でちゃうよ!イッちゃうよ!”
“えへへ!腰がくねくねして、ここがいっぱいピクンピクンしているよ”
“このまませんせいのお口でイキたい?それともせんせいの中に入れてみたい?”
ってもちろん入れたいって!(> <)

“せんせいっ!ボク、せんせいの中にボクのお○んちん入れたいよう!もう我慢できないよう”
“ふふっ、仕方ないわね!じゃあせんせいにいっぱいお上手にキスができたら入れてあげるね”
彼女が俺の分身から口をようやく離し、唇を求めて身体を俺の上にずらしてくる
彼女を抱きしめ、夢中で舌を絡ませ熱いキスをする

彼女にたっぷり舐められ、お口で弄ばれて限界までこちこちになった俺の分身が、明るい部屋の中で彼女の熱く潤んだ秘密の花園にあたっているのがわかる
彼女の花びらも太ももまで滴るほど潤っているのが、その温もりからも感じられる
“せんせいの下のお口もおしっこしたみたいになっているよ!”

俺は腰を突き上げたくなる衝動を必死に抑える
せんせい(彼女)がボクの上に跨って、ボクのこちこちになって今にも爆発しそうなお○ちんを先生の中に導いて包み込んでくれるのを心待ちにしながら・・・

せんせいに優しく抱きしめられながら熱い肌を合わせ、夢中で熱くねっとりとキスをする
“とっても良くできました!じゃあこれから特別に先生の中に○○くんのお○んちんを入れてあげるね”
“せんせいと○○くんだけの秘密だよ!”


つづく・・・

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Author:ぴーすけ2号
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人妻好きのアラフォー♂です.おっぱい大好き!熟女大好き!人妻大好き!エッチなこと大好き!
人妻の心の鍵を外して本当の欲望や魅力を引き出し,素敵な女性に変わっていく姿を観て楽しみ味わって楽しみたいと思っています

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